会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
また、スマートシティ市民理解促進事業については、スマートシティサポーター制度を中心に、効果的で持続性の高い制度の構築を図るため、プロポーザルによる提案書の受付を行っているところであり、9月中をめどに外部有識者等による選考委員会を開催し、提案書の審査を行うこととしております。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 選挙管理委員会事務局長。
また、スマートシティ市民理解促進事業については、スマートシティサポーター制度を中心に、効果的で持続性の高い制度の構築を図るため、プロポーザルによる提案書の受付を行っているところであり、9月中をめどに外部有識者等による選考委員会を開催し、提案書の審査を行うこととしております。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 選挙管理委員会事務局長。
主な改正内容につきましては、全体で大きく2点の中で項目を申し上げておきますと、まず1点目としてプロポーザルの実施要綱の主な改正内容でございますが、1つ目として、働きかけがあった場合の選考委員の報告義務の追加、2点目、提案書、評価基準決定時期の明確化、3点目、プロポーザル結果公表の一元化、4点目、仕様書決定のプロセスの明文化、5点目、参加資格要件に係る期間の明確化、6点目、参加資格確認結果通知の様式化
次に、奨学生の採用基準についてでありますが、奨学生の選考に当たっては、小学校長会長、中学校長会長等をメンバーとする奨学資金奨学生等候補者選考委員会を開催し、郡山市篤志奨学資金奨学生決定基準等要綱に基づき選考を行っております。学力の数値基準3.5未満の生徒につきましては、選考委員会の中で、世帯の所得状況や面接等により総合的に判断した上で奨学生の採用を決定しているところであります。
質問の前に、第94回選抜高等学校野球大会21世紀枠特別選考委員会において代表校に選出され、同大会への出場が決定した只見高校野球部に、心からエールを送りたいと思います。 さて、めでたいニュースに続いて、本年秋に全線開通見込みのJR只見線ですが、期待される経済波及効果を市はどのように試算されているのか、見解をお示しください。
これまでの業者選定におきましては、複数者からの応募があり、プロポーザル選考委員会で受託候補者を選定し、契約を締結していることから、競争性は確保されているものと考えております。 次に、指定管理者制度の対象としない理由についてであります。
「A社が入札参加資格者名簿への登録更新手続を失念していたという事実はあったが、市が要綱に沿った審査手続きを適切に進めていればA社は審査会に参加しておらず、A社及び選考委員が審査に係る時間や労力を費やすことはなかった。また、このようなことから市のプロポーザル選考に対する信頼性を損なう結果に至ったことは誠に遺憾である。
次に、中項目2つ目、要綱における選考委員会委員の選任方法について3点伺います。まず、要綱第8条において、「担当課長は、選考委員会設置要領に基づき選考委員会を設置しなければならない」と規定され、さらに同条第2項で「委員会は、職員及び3人以上の外部の学識経験者等により組織し、定数を5人とする」と規定されています。選考委員会の委員や委員会の構成は、誰がどのように決定しているのか示してください。
予算につきましては、企画運営業務委託をすることにしていまして、公募型のプロポーザルで行うわけでございますが、委託料と選考委員の報償費、合わせて150万円を計上しているところでございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 ◆吉田恵三議員 それでは、今ほど平成28年度から取り組んできた事業ということで、そこで伺いたいのがこれまでの取組に対する評価、課題等についてお示しいただけたらと思います。
デジタルガバメント推進調査業務の受託者は、外部委員が3名、市職員が2名で構成された合計5名の選考委員の採点の結果によって決定されていますが、採点表によれば第2位の業者が選ばれています。なぜ第1位の業者が選ばれなかったのか。これについては、令和2年12月14日の総務委員会協議会で説明されていますが、当日の資料によれば、会津若松市一般委託業務に係るプロポーザル実施要綱、以下要綱と言います。
議案第2号から第14号まで、相馬市農業委員会委員の任命については、同委員13名の全員が本年7月7日をもって任期満了となることから、相馬市農業委員会委員候補者選考委員会で選考された候補者13名について、議案第2号については佐藤雄一氏、議案第3号については武島竜太氏、議案第4号については唯野哲夫氏、議案第5号については目黒正一氏、議案第6号については丹野義基氏、議案第7号については三國実加氏、議案第8号
私立幼稚園、認可保育施設から17のプロジェクトの応募があり、有識者等で構成する選考委員会を経まして、11プロジェクトを選定したところでございます。 選定されたプロジェクトは、市ホームページで公開するとともに、2つのプロジェクトは市政テレビ番組で紹介いたしました。 選定された各施設においては、プロジェクトに基づき事業を実施し、魅力の向上を図っているところでございます。
いずれも本市の観光資源を活用した地域活性化につながるものであり、プロポーザル選考委員会での審査の結果、全事業者を選定したところであります。 次に、今回追加した返礼品の内容と特徴については、東山、芦ノ牧両温泉の旅館、ホテルで利用できる宿泊補助券や、民芸品の絵つけや果物狩りがセットになった宿泊補助券となっております。
次に、委員より、奨学資金費に関し、対象者の選考方法と支給額及び支給方法についてただしたのに対し、当局から、選考は学校からの推薦を受け、選考委員会で、保護者の所得状況や成績基準に基づき認定しており、奨学資金は月額1万円、年間12万円を本人口座に振り込みしているとの答弁がありました。
また、市営住宅の入居者決定方法を公開抽選とすることに伴い、市営住宅入居者選考委員会の委員に対する報酬を定める規定を別表から削除するものであります。 以上が、今回の改正案の内容であります。 なお、本条例の施行期日につきましては公布の日からといたしますが、市営住宅入居者選考委員会の委員を削除する規定につきましては令和2年4月1日といたします。 以上で説明を終わります。
今後のスケジュールですが、3月いっぱいに募集をいたしまして、年度明けまして4月28日に候補者選考委員会、これは副市長、産業部長、農政課長、それから私、農業委員会事務局が選考委員となりまして、農業委員19人の選考を行います。こちらについては6月の定例会におきまして、人事案件として提出させていただいて、審議会の同意を頂くことになります。同意を経た後に、4月20日に市長が農業委員の任命を行います。
それともう一つ、全国市長会の会長を決定するのは、各地方からの推薦を受けて、会長選考委員会という、これは幹部の市長たちによるそういう組織があるんですね。その組織で検討することになっています。その組織で検討した結果、調整がつかない場合は最終的には選挙をすると。2年前はそういうことで選挙になったという経過がございます。
また、2つに、市営住宅入居者選考委員会の委員の項を削るものであり、令和2年4月1日から施行するものであります。 続きまして、議案第23号 須賀川市デイサービスセンターの指定管理者の指定についてであります。
当然、選考委員会の会長は副町長がなるわけですけれども、それが、不在のために総務課長が副会長として通知書を出している、サインしているわけですけれども、まずこの内申書と通知書の流れをちょっとお聞きします。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 その流れということでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(大縄武夫君) 総務課長。
◆斎藤基雄議員 さまざまな整備手法があるということで、その点は理解をしましたが、選考委員会を立ててプロポーザル方式ですから選考されたということであると思います。その公募の状況と、それから関西ブロードバンドが今回選考されたというふうに聞いておりますが、公募した事業者が幾つあって、結果として関西ブロードバンドに選定された理由についてお示しください。 ○議長(目黒章三郎) 企画政策部長。
今回の結果について、池井さんは、短い期間の中での福島の盛り上がりはすごかった、選考委員の中に古関氏と野球のつながりが浸透していなかったのが候補に選ばれなかった要因と分析し、その上で、野球への貢献は殿堂入りして当然、今後も福島をはじめ、古関さんの妻、金子さんのふるさと、愛知県豊橋市などと連携し、オールジャパンで殿堂入りを目指すべきだと協力を呼びかけております。